バロック音楽特有の荘厳さと劇的な高揚感をブレイクコアやIDMの手法で再構築し、ノイズポップにも通じる独創的な音楽世界を生み出してきたアメリカの「Nero’s Day At Disneyland」がまさかの新作を発表!
2010年代からはLauren Bousfield名義で活動してきたNero’s Day At Disneylandですが。近年になってTikTokなどをきっかけに新たな世代のリスナーから注目を集め、奇妙でありながらポップ、膨大な音の情報量が詰め込まれた奇抜な作風がカルト的な支持を獲得。ハイパーポップとも通じる先鋭的な音楽性が改めて注目され、再評価の機運が高まっていました。
そして、10年以上の時を経て遂にNero’s Day At Disneyland名義での新作EPが登場。かつての独特な世界観を色濃く残しながらも、2020年代ならではのビート感覚を取り入れ、さらなる進化を遂げたサウンドを披露しています。時代を先取りしていたその音楽性が現在のシーンと新たな接点を生み出したまさに今こそ聴いてほしい作品です。