ダーク・アンビエントやネオクラシカルといった芸術性の高い非ダンス系の音楽とジャングルやブロークン・ビーツを融合させ、退廃的で終末的な世界観を描き出す作品で高い評価を得てきた「Christoph De Babalon」のニューアルバムが登場!
2024年には先鋭的なベースミュージックを送り出すレーベル「Sneaker Social Club」からEPを発表し、現行のクラブミュージック・シーンにおける新たな世代のリスナーからも注目を集め、再評価が進んでいたChristoph De Babalon。今回の新作では、ブレイクビーツを軸としたダンスフロア志向のサウンドを展開しています。90年代から独自のリズム感覚で構築してきたChristoph De Babalonならではのブレイクビーツが現行のオルタナティブなベースミュージックとも自然に共鳴し、その音楽性が時代を越えて通用する独創性を備えていることを改めて実感させられます。
ダーク・アンビエントやネオクラシカルの要素も色濃く息づいており、そうした音楽を好むリスナーにも推薦出来ます。Christoph De Babalonのアーティストとしての表現力とスキルの高さが感じられる素晴らしいアルバムです。