Subtrakt、ThrènesからのEPリリースやDissonanze Recordings、 Brokntoysのコンピレーションに参加している日本のAtsushi IzumiがOpal Tapesからアルバムを発表!
過去にはANODE名義でドラムンベースをクリエイトしており、Current Valueのリミックスも手掛けていたAtsushi Izumi氏。今作『Houzan Archives』 では徹底的に硬質なインダストリアル・サウンドが全体に流れ、ドラムンベース~テクノ~ハーフステップが溶け合ったビートが打ち鳴らされる硬派な楽曲が収録。
ジャンルにカテゴライズ出来ない唯一無二の電子音楽が完成されており、Opal Tapesからのリリースに相応しい先進的なアルバムであります。