Destroy Oh Boyのコンピレーション・レコードに提供したパンキッシュなジャングル・トラックも強烈なインパクトを与えたAaron Spectreが久々となる単独EPをリリース！

パンクやポスト・ハードコアの攻撃的なサウンドをジャングルに落とし込み、ニューロファンクやドラムンベース、ブレイクコアといったジャンルの手法も巧みにミックスした現代のハードコア・ジャングル/アーメン・パンクの決定版とも言える内容。
2016年にリリースされた『Building The Panopticon』のフィーチャリスティックなグリッチ/ニューロ・サウンドがアップデートされており、2017年の『Roots We Seek』で開拓したハードコア・パンク+ジャングルのハイブリッドをさらに推し進め、驚異的なプロダクションとセンスによって誰も聴いた事の無い新たなスタイルを確立しています。直接的ではありませんが、ハードコア・パンクやポスト・ハードコアのフィーリングが全体に溢れており、Drumcorpsのファンにもオススメです。

デビュー当時から挑戦をし続け、自身のサウンドを更新していくAaron Spectreの揺るぎない姿勢が形となった傑作！