日本のハードコア・レイヴ史を世界に提示する決定的一冊『Manga Corps』がGabber Eleganza率いるコレクティブ「Never Sleep」から登場!
世界各地のレイヴ文化を記録・保存し、その本質を現代に伝えてきたイタリアのハードコア・アーティスト/アーキビスト「Gabber Eleganza」が、日本におけるハードコア・レイヴの軌跡に焦点を当てた書籍『Manga Corps』を自身が主宰するレーベル「Never Sleep」より刊行。
本書は、『ブレイクコア・ガイドブック』『ハードコア・テクノ・ガイドブック』『History of Japanese Hardcore Techno』などの著作で知られるMURDER CHANNELの梅ヶ谷雄太が2年以上の年月をかけて収集・スキャンした資料をもとに、Gabber Eleganzaが編集・デザインを手がけた唯一無二のビジュアル・アーカイブ。90年代半ばから2000年代前半にかけて全国で行われた、ガバ、ハードコア・テクノ、ハッピーハードコア、スピードコアなどのパーティで使用されたフライヤーやZINEといったネット上では見つからない極めて重要な資料を192ページに渡って収録。さらに、日本のハードコア・レイヴ文化を長年に渡って探求してきたオランダのフォトグラファー/ライター「Boris Postma」と梅ヶ谷による欧州と日本のカルチャーを横断するエッセイ(英語)も収録。カバーイラストは梅ヶ谷の前作『History of Japanese Hardcore Techno』に続き、「Jun Inagawa」が担当している。
『Manga Corps』というタイトルが示すように、この書籍は欧米的なレイヴ・ヴィジュアルとは一線を画し、マンガ、アニメ、ゲームといった日本独自のカルチャーに根ざしながら、誇り高いオタク・メンタリティをエネルギーに築き上げられたユニークなハードコア・レイヴの美学が当時の熱量をそのままに記録されており、グラフィックやデザインの視点から見ても極めて高い価値がある。J-Core をはじめとする日本発のレイヴ・ミュージックがどのようにしてオリジナリティを育み、世界へと広がっていったのか、そのルーツと文脈を探る為の手がかりが詰まった一冊であり、単なる資料集ではなく過去・現在・未来をダイナミックに繋ぎ直す新たな感覚のビジュアル・ドキュメントとなっている。
通常版はすでに売切れとなっており、限定セットのみ少数だけMxCx online storeにて再販受付中。(8月15日締め切り)
https://mxcxshop.cart.fc2.com/ca9/201/p-r-s/
Manga Corps 資料提供者
C-TYPE
DIE-SUCK
DieTRAX
DJ HORN
DJ IIJIMA (Murder House)
DJ SHARPNEL
DJ THUNDER
DJ フクタケ
GraphersRock
JUN
Shigetomo Yamamoto (OUT OF KEY)
Shit da budo (HAMMER BROS)
TAK (2 Terror Crew)
Tatsujin-Bomb (HAMMER BROS)
WARST
加速装置
小冊子『Manga Corps 解体新書』執筆者
C-TYPE
DIE-SUCK
DJ フクタケ
DJ HORN
DJ SHARPNEL
JUN
梅ヶ谷雄太



