Thunderous: The Japanese Invasion

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Kanji Kinetic、Sample Junkie、Audio Gutterといった異端なベースライン・アーティストの作品をリリースしているMutant Bass Recordsから日本人アーティストのコンピレーションが登場!

今作『Thunderous: The Japanese Invasion』にはNA7、Genick、Oblongar、madmaid、Nizikawa、Dustvoxx、NGHTHYPの7組がフィーチャーされ、それぞれ独自のベースライン・トラックを収録。パワフルでRave色の強いものやUKG/スピードガラージの下地を反映させた伝統的なものなど、様々な背景が落とし込まれた特殊なベースラインのスタイルを確立しています。
Mutant Bass Recordsが展開している多角的ベースラインと同じく、複雑かつストレートなミクスチャー感のある収録曲はベースラインに限らず、ハイブリッドなサウンドを求める全ての人々を魅了するはずです。

GHz Blogにて以前公開したmadmaidDustvoxxのインタビュー、そしてMutant Bass Recordsに関するKanji Kineticのインタビューも合わせて是非!