“GHz Interview24” UTEROZZZAAA

GHz Interview

パンク~インダストリアル~ハードコア・テクノ~ハード・ドラムンベース~ブレイクコアなどの過剰なサウンドを同化させた暴力的でセンセーショナルなエレクトロニック・トラックにスピリットのある強烈な歌詞を乗せた唯一無二過ぎるサイバーパンクな世界観で圧倒的な存在感を放ち続けているアーティスト「UTEROZZZAAA」のインタビューを公開!

ノイズに塗れた高速ビートと様々な素材が継接ぎに組み立てられた歪で美しい楽曲に加えて、終始ハイボルテージで突き進む妥協無きライブパフォーマンスで大阪を中心に日本中にコアなファンを持っており海外でも高い評価を受けているUTEROZZZAAA氏の魅力に迫る貴重なインタビュー!めちゃくちゃ激熱な内容です!必読!!!



UTEROZZZAAA(ユーテロ・スリーゼット・スリーエイ)
https://uterozzzaaa1.bandcamp.com/

1978年9月9日生まれ、身長 約170cm。
2004年4月から本格始動。 少年期より関西Indiesシーンに憧れを抱き、拠点を大阪に定めた。2005年~2008年は、もう1人のUTEROZZZAAA ANiTAと共に年間100本ペースでライブを敢行し、「曲、作らなアカン!」が口癖で1日1曲作る事を課題にしていた。その為、今思えば、糞の様な曲も多数あり、リリースは多かったが、ある程度絞って、2008年に1stアルバム「BEELZEBUB-蝿王-」をメジャー流通にて発表。だが、その直後に元々体が弱かったANiTAの病状が悪化→リタイヤ。その後も2009年という大阪で街の浄化運動が開始された最悪のタイミングでBARを開業。

その一連の流れで施行された風営法(オール禁止)への怒りを噴出させた結果が3rdアルバム「PROPAGANDA BUSTER」の発売から即在庫分完売であるが、そのまま権力と戦う為という建前上の理由で、2012年でBARは閉店。その後は、海外への活動へとシフトチェンジして行った様に思う。

2015年2回目のアメリカツアーでは米国四大新聞の1つLAタイムズの一面に終戦記念日に行ったライブの模様が一面カラーで報じられる等した。
今後、何処に住むのか?どういった活動を展開するのか?は、あえて明確に言わないが、予定は未定。


Q.
大阪を拠点に活動をされていますが、ご出身も大阪ですか?

兵庫県明石市です。最寄駅はJR西明石駅。

Q.
どういった環境で育たれましたか?地元の環境などはUTEROZZZAAAの音楽や世界観に影響を与えていると思いますか?

親が部落地帯を開発したニュータウンに分譲マンションを購入し、そこで小・中・高と過ごしました。学年に何人もヤクザの子が居たと思います。
90年代は夜に成ると道には誰も歩いて居ないのに通り過ぎる車から、物凄い殺気がするとか、そういう町でしたが、ロカビリー中心のシーンがあって格好良い不良の手本の様な事や音楽を通じた人との繋がりの楽しさとか、何個かの音楽や車・バイクのスタイルを教えてもらいました。

AKIRAやBURST CITY等、CyberPUnk映画を仲間と溜まり場で、よく観てはそういった雰囲気を音楽で表現しようとは言っていました。実の弟が音楽的才能に長けた人間で、田舎だし遊ぶ所も限られていたせいか、みんなよく楽器の練習をし、上手い子が多かったと思います。
親からは「オマエは作文や絵画・造形の才能があるから、芸大に行け!音楽は弟が やれば良い」という様な事を言われ続けていたので、逆に音楽をしたくなったのかもしれません(笑)親には感謝しています。

幼き頃は基地遊びが好きでした。校区の狭間に秘密基地を作って落とし穴を掘ったり、手製の武器を使って、隣の小学校の奴らと戦うワケです(笑)他所の子と遊ぶ事に飽きたら、プラモデルやミニ四駆のカスタムして家で1人で遊びました。
創意工夫が大事だという事を学びました。

Q.
UTEROZZZAAA以前はどういった音楽活動をされていましたか?

ギターとか以外で最初に買った機材はZoom ST-224。今も家では使っています。
最初にサンプラーで作った理由は後の設問に対する回答の内容と重複しますが、その辺に在った金属を叩いた音をマイクで拾って、その1ショットのサンプリングから手打ちでリズムパターンを作って、自分で演奏したギター、ベース、シンセ その他を後でサンプリングし、同期させて作っていました。
それ以前に最初に仲間と作った音楽はギター・ベース・ドラムを使ったCyberPUnkです。僕はVocal。ドラムの子がメッチャ上手かったです!

Q.
サンプラーはいつ頃から使われていますか?サンプリングミュージックに興味を持ったキッカケは?

2003年ぐらいからだと記憶しています。サンプラー自体は もっと昔に買っていたのですが、家で放置されていました。
ある時、「Einstürzende Neubauten/Kollaps」のダビングされたカセットテープを知り合いから譲り受けて聴いた時、ブリクサ・バーゲルトの写真のみがケースに入っており、この作品はこの男が1人で外録等した物を編集して作った音楽だと誤解した事からサンプラーを使う事を選択しました。


Q.
UTEROZZZAAAの名前の由来は?

マンガ「特攻の拓」で主人公 拓ちゃんとジュンくんが湘南に行った時に登場したパンクスが集まるクラブの屋号が「ユーテロ3Z3A」だったと記憶しています。
1回目のライブが決まったと連絡があった時。確かこのページを開いていた事に由来していたはずです。

Q.
人生で最も影響を受けた作品を10作教えてください。

人生で影響を受けたというか 人生に影響を与えた作品は以下の13作品に なります。

1.SPK/Leichenschrei
2.Skinny Puppy/Rabies
3.Einstürzende Neubauten/Kollaps
4.Passenger of shit/不明
5.TECH ITCH/Penetration.5
6.Current Value/Faith
7.Drum Corpus/Down
8.Xanopticon/Liminal space
9.The Blankey Jet City/LIVE
10.X/Vanishing Vision
11.Despair/Japanese beautiful sight
12.V.A/Beauty Burst
13.WARHEAD/The Lost Self And Beating Heart

Q.
UTEROZZZAAAとしての活動が始まったのはいつ頃からでしょうか?
どういった経緯で活動が始まったのでしょうか?当初からサンプラーを使った楽曲制作をされていたのですか?

2003年とか4年です。サンプラーは初めから使っていました。
私は昔から、この様な姿をしていたが、そうして地元を離れると、だいたいパンクの友達しか出来なかった。しかし、地元を離れれば、バンドを結成して一緒にバンドをしようと思っても、しっくり来るパンクスは居なかった。かと言って、当時のライブハウス界隈というものはバンド=閻魔、関係者=鬼、一般客=ゴミの様な扱いでバンドをせん事には舐められ続ける感じがしたし、実際ウチの田舎はレベルが高かったから、おもしろくないバンドの連中に舐められるのは悔しくて溜まらなかった。では、1人でオマエら4人とかより、格好エエ事やったろうやんけ!!みたいな。。今、思えば 糞みたいな子供染みた経緯です。
サンプラーを使ってライブをした結果わかった事はバンドサウンドとLINE物では出てる音や音の出し方、集まる客層も全然違うし、自分の負けん気は不毛な意地でしかありませんでした。でも、やってみて良かったとは勿論思います!

Q.
活動当初はどういったジャンルのイベントに出演されていましたか?

HARDCORE PUNKと身体改造系のイベントですね!そして、ノイズ アバンギャルド。後にBREAKCORE!

Q.
UTEROZZZAAAはノイズやゴシック系のイベントにも多く出演されていますが、ご自身もゴシックなどの音楽や表現を好まれていますか?

Industrial technoとかBody musicは好きです。ポジパンも好き。だけど、呪いとか悪魔は信じなくなりました。オバケとかね(笑)ノイズの人にウケが良いみたいですね!僕も彼らが好きです!

Q.
UTEROZZZAAAの音楽にはディストーションが重要なポイントにもなっていると思います。ディストーションに対して何か拘りなどはありますか?ディストーションの魅力とは?

VocalにはDistortionを使っていますが、Liveではあまり歪ませられないので、コンプレッサー代わりに使っている事がほとんどです。使っている機材の特性や自分の使い方なんかで、音が割れてLo-Fiになるワケですが、その音割れ具合がダサかったら、却下。
綺麗な音の音楽はいくらでもあるし、自分はUTEROZZZAAAを始めた時は既に24歳で若くなかったし、短期決戦で、とにかくインパクトのある音を作りたかったのだと記憶しています。歪んでいた方がToo much感も出るし、良いかな?とは思いますが、綺麗に作りたいと思う事も、あります。
ただ、いかんせんそれをLiveでやったところで、お客さんは「え!?」って成りますので、わからん様にシフトチェンジするしかありませんよね。
あまり変わらんでしょうが?(笑)


Q.
「サイバーパンク」とはどういった定義だと思われていますか?

機械と人間が融合せず、お互いに拒絶し合う事から、制御不能に成った自己の内的宇宙が最後は街を滅茶苦茶に破壊しながら飲み込んで行くっていうのが、だいたいのサイバーパンク映画の筋書きですよね。
まあ、これだけ人が集まって情報過多のストレス社会ですから、世の中8割糞って自分は諦める様に成りましたが、共産主義だろうが、民主主義だろうが上手くいくはずはないのですから、原始に帰るのが良いかもしれません。

音楽的にはマシーンを使った攻撃的な音楽で尚且つ、僕の感性に響けば、CyberPUnkって感じで、Dope!とかヤバイ!!って言ってるのと、あまり変わりないかもしれませんが(笑) 自分の場合「AKIRA」に登場するテツオの腕だとか、映画「鉄男」のグチャグチャ感をサウンドコラージュという形で必然的に表しているのかもしれません。
Visual的な事で言えば、自分はUTEROZZZAAA以前から、この様な服装でしたし、裸絵札はじめChaotic Irrumachioの連中の方がピアスや刺青の感じとか、僕なんかより余程CyberPUnkです。あと、身体改造系の子達とかアラキって古着屋の子とか接吻少女とか、ネオ大阪Cityにはそういう人達が居るんですけどね。もうやっていないけれど、DESTROYED ROBBOTとか東京では傀儡番地ってロボットの人達が居ますね?Industrial bandの「顔がない」とか。。

Too much感があった方が、よりCyberPUnkなのですが、狂気をコントロールするって事が表現者としては重要だと思います。そのバランス感覚が絶妙な時、皆の興奮は最高潮に達するはずです。

Q.
楽曲製作はどの様におこなわれていますか?現在の使用機材は?
サンプリングする素材はどうやって集めていますか?また、歌詞はどういった時に書かれていますか?

歌詞も曲も日記の様な物。初期の頃はマジメな人生哲学とか精神論や政治観を歌おうとしていました。サンプリングソースは他人のCDやレコード、映画のビデオテープからがメインでしたが、今はネットもあるし、何処からでも。。
曲を構成する上で必要な音が 既成の物の中から見つからなければ、自分で弾いたり叩いたり、クチでやったり。
使用機材はRoland SP-404.。YAMAHA Mixer。 VocalにはBoss DD-5(Delay)、同じくDD-20(Delay)、PROCO RAT(Distortion)。
家では もっと色々使ってSP-404に全部の音をブチ込んで現場に持って行くスタイルです。

Q.
UTEROZZZAAAの音楽は日本ではどのジャンル/シーンから一番サポートされていると思いますか?

わかりませんが、海外ではSKINNY PUPPYのcEvin KEyに、お世話になっています。彼を紹介してくれたのは東京のIndustrialバンドBAAL。あと、CYCHEOUTS GHOSTの大橋アキラさんに色々教えて頂きました。
444CAPSULE。今年は戦国大統領で2本の自主企画やりました。戦国は本当にイベンターや出演者に協力的なハコなんです。
あとは前述したノイズっぽい人達。SM嬢とかも何故か活動していく上で知り合いに増えました。みんな助けてくれます。

Q.
海外でのライブも積極的におこなわれていますが印象に残った国はどこですか?

アメリカとイタリアが良かったですね!アメリカはcEvin KEyの紹介という事もあり、日本で誰もが知っている様なスーパーメジャーバンドのメンバーが僕のライブに遊びに来てくれたりしますし、チケットはだいたいいつもSold OUT!
Mediaにも取り上げてもらって、良い事ばかりです。
イタリアは30人からの集客でしたが、「君は格好良いから、こっちのイベントにも出て欲しい」って感じで300人ぐらいのフェスに呼んでもらって、自分で大きな仕事が取れたと実感出来たのが嬉しかったです。ローマは何処に行ってもサウンドシステムは整っていたし、お客さんの声がデカいから盛り上がってる感じが最高でした。

あとは、去年リトアニアからドイツに移動する時、機材以外の全ての荷物を失くされてしまって、4日間同じパンツと靴下で真夏に計3本のライブを貫徹しました。凄い美人にホテルに行って良いか?と聞かれましたが、「それどころではない」と言って断りました(笑)

Q.
大阪は日本の音楽シーンにとって非常にユニークな場所だと思います。何故、大阪からはユニークなアーティスト達が多く出現してくると思いますか?

大阪には、何かやっていないってアカンッ!みたいな奇妙な空気があるんです。だから、アーティスト数は多いんですけれども、出たがりが多い関西人の気質ですから、他人と同じでは目立たないワケですやん(笑)
それで結果が、この現状かな?こういう土壌かな?って思います。でも、それだとケンカが強いとか、一発芸的な事がおもしろいとか、非常に人格者であるとか、オシャレな刺青が全身に入っている、だとか音楽的な事以外で人気者になってしまって、それで知り合いが増えて集客しているとかって事が他府県や海外でも通用すれば、問題ないとは思いますが、結局そこでフルイにかけられて残るのは少数じゃないですか?
だから、ユニークなアーティスト達が多く出現しているのか?どうか?は、わかりません。

Q.
東京でもライブやイベントのオーガナイズをされていましたが、東京という場所はどういった風に見えますか?

一般のお客さんが多いし、仲間も増えたし、cEvin KEyを紹介してもらったのも東京ですから、東京は僕にとって重要な街です。

Q.
UTEROZZZAAA以外では変名プロジェクトやバンドでの活動などはされていませんが、別ジャンルの楽曲制作や自分以外のアーティストとの共作などには興味はないのでしょうか?

実は去年ぐらいから、人と何かやる事が増えています。 アメリカのZy_goteっていうトラックメーカーの曲で歌ったり、Chinese Registor PuSS¥ってRockバンドで歌ったり、DJ.DoppelgenngerがやってるTHEUSってユニットでトランスの曲で一曲 歌ったり、他にも 国内外の色んな人から曲が送られてきますので、頼まれたら、だいたいどんな曲でも歌を乗せて、簡単なマスタリングだけして返します。
それ以前はHONDUB。Silent Heretic。それから、cEvin KEy・DJOTOやBAALのメンバーと「猫命」ってのを、やりました。

Q.
一時期、大阪でBARを運営されていましたがどういったキッカケで始められたのでしょうか?どんなコンセプトでBARを運営されていましたか?
SPKなどのインダストリアル系バンドの名前のお酒が売られていましたが、他にどんなお酒を販売されていましたか?

メッチャ狭い店でしたが、金網で囲った建築用の足場で作ったDJブースを常備していて冷蔵庫よりもデカいスピーカー置いてMachine GiGやDJのライブをしていました。というのも「どCORE」という店が、それ以前に大阪には存在していて、BREAKCOREのPARTY等で自分もそこでライブをしていたのですが、「どCORE」が閉店してしまった悔しさとか大阪での成功は関東ならメジャーのレコード事務所に所属する事なのだろうけれど、店舗を持つ事なのかな?という、これも誤解でしたが、城持ち大名。。みたいな。でも、結局それって活動していく上で週末の夜に動きが取り辛い等の事から不利になっていったワケです。それで閉店。

SPK以外のオリジナルカクテルはSKINNY PUPPY,LETHER STRIP,T.G,CURRENT93,他にはRain in bloodとかHell AwaytsとかSLAYERの曲のタイトルから、。末期にはフリーザさんだのベジータ王子だの客の注文でワケのわからんのが増えていきましたね(笑)

Q.
2013年に「Nuclear Gas Panic & Propaganda Buster Remix」を発表されましたが、アートワークや歌詞では非常に過激な表現をされていました。こういった表現で何かトラブルになった事はありますか?

蒸し返すのは嫌ですし、実際 その後のアルバムで現在 裁判で取り沙汰されている問題もあります。次の質問行きましょう(笑)

Q.
UTEROZZZAAAの音楽において一番自信のあることはなんですか?

自分にしか表現できない世界観とかノリってのは有ります。質的な事は、みんな凄いから半ば諦めているけど、やるならトコトンみたいな。。サブカル?探求心。つまり、オタクなんだけど、ヤンキーって言われたり、。
でも、何気に大学 出てたり、。だから、意外性 かな? 毒ッ気?独自性。


Q.
UTEROZZZAAAとして15年以上活動を続けていますが、長く音楽活動を続ける秘訣はありますか?

気持ちがあれば、続ける事は可能です。あとは自分はミュージシャンだという自覚を持つ事。それは自称ミュージシャンでも良いのですが、その肩書を捨てたら、終わりです。

Q.
今までリリースした作品の中で特に気に入っている作品はありますか?

やはり、最近の物が聴きやすいですが、9枚目の「KiLLdoZZZerRisiNg!!」は短すぎ。これと併せて8枚目の「殺生関白と水爆上皇」が、自分は好きです。

Q.
今後の活動において目標としている事はありますか?

もう一回アメリカに行きたいですね!

Q.
最後に何かメッセージを。

如何に負けん気とか意地とか悔しさの様な事を活動の動機にしてきたか?って事が、回答していて分かりましたが、そういう事って今のシーンで扱われにくいし、自分も他人も得しません。
それよりも海外で活動してみて、音楽とか芸術ってのは自由な気持ちで、ヤル物だという事に気付きました。

自分が初めて、テレビでエックス観て、音楽やろうと思った時「この人達は、なんて自由なんや!」っていう、死と隣り合わせな自由の格好良さみたいな漠然とした「ソレ」に憧れて始めたワケです。
でも「ソレ」こそががロックとか音楽の格好良さの本質ではないでしょうか?
だけど、実際にはシーンやジャンルによっては人間関係複雑で、年上の言う事を絶対って感じで思考停止しちゃったり、音楽も辞めちゃってね。お金も無くなって、自殺しちゃった子も周りで何人も居たけど、そんなんちゃうやろ?ってね。みんな自由に成りたかったん違うの?って思うワケです。
今は飛行機代も安くなって、海外でも国内でもアクセスし易くなって、インターネットが有るから、連絡も簡単。自分の可能性を試したい奴は、どんどん行って欲しいですね!

他人には真似出来ない自分の才能さえ あれば、オマエは自由や。人生を諦めるな!!と言いたいですね!